イチャイチャと暮らすふたりある日ルフィとシャンクスがベッドインしてると

イチャイチャと暮らすふたり
ある日ルフィとシャンクスがベッドインしてると警察と国外の会社から戻ってきたエースが乱入
エースが海賊であるシャンクスを通報したのだった。強制連行されるシャンクス。ルフィ必死でとめるもエースにビンタ、羽交い締め
「お前は騙されてたんだルフィ。今からおれが見も心も再教育してやる」エースにっこり。
ルフィ悲鳴。シャンクスの名を叫ぶも、エースにそのままねっちょり強引初夜。縛り上げられ一晩中。

次の日目が醒めると手錠でつながれ、自室に監禁。犯されながらもシャンクスの安否を問うルフィ。すぐ自分に墜ちると甘く思っていたエースは嫉妬で激怒。
ルフィの目の前で警察に死刑を依頼(スーパー金持ちＤ家の権力フル活用)


諦めると思ったエースだが、ルフィは泣きながら気丈にシャンクスが死んだら自分も死ぬと言い切る。
本気のルフィの表情に顔を歪めるエース




＜２＞
エース今度は態度一転させうちひしがれた演技
「小さい頃からお前を愛していた。両親を亡くしてからお前のために毎日生きてきた。勉強に看病にあんなこと(恩着せがましいエピソードオンパレード)もしてあげたな…」ルフィ、エースに罪悪感。隙をついてルフィが舌を噛まぬよう猿轡をかませエース泣きながらルフィを一晩中。(「気持ちはまだ無理そうだ。快楽で俺無しでいられなくしてやる…」と手段を変え媚薬を使う。)

一方、サボ。エースが社に不在なことを知り、全てを調べあげる。

帰国し自宅に帰るサボ。そこには眠るルフィと一杯やってるエース。エース「ルフィのやつが赤髪に騙された」とサボに愚痴る。「サボ、おれルフィと結婚して二人きりで暮らすわ」狂気のエース。うんうん、と聞くサボ。
その日の深夜、屋敷に数人の暴漢が侵入。ルフィを犯していたエースを半死半生の目に合わせる。サボが捕まえて聞くと「赤髪にエースを殺すよう頼まれた」
驚くルフィとサボ。

エースは病院へ搬送。さらにルフィがサボの部屋で新聞の切り抜き多数を発見
そこにはシャンクスの名が。サボがとりあげる「お前は見ない方がいい！」
しかしルフィがあとで見るとシャンクスが海賊時代に行った残虐な記事ばかり

サボ「……一応調べたんだ。でも過去のことは気にするな…。そいつを愛してるんだろ？」
しかし残酷な内容ばかりでルフィ混乱し怯える。

一方囚われのシャンクスにはルフィからの手紙が届く「兄貴二人に監禁され、代わる代わる２４時間犯されている、助けてシャンクス。もう耐えられない。死んだ方がまし。二人をどうにかして」
怒りに我を忘れるシャンクス。その日の夜、幸運にも他の刑務所へ搬送されることになり、隙をつきシャンクスは抜け出し急ぎルフィの屋敷へ。

夜、ルフィのベッドに近付くサボ。サボ「エースに…酷いことされてたんだろ？怪我してないかみてやる」
恥じらうルフィだが、サボの優しい笑顔は本物なので裸になって下半身を晒す。蕾に薬を塗るサボ。そこにシャンクス乱入。
ルフィの下半身を弄るサボを目にすると鬼神の勢いでサボに襲い掛かる。サボ応戦するが、シャンクスはサボに一太刀喰らわす
「シャンクスやめろ！！」泣きながらサボを庇うルフィ。ルフィの声も耳に届かず半狂乱でサボを殺そうとする「てめえらぶち殺してやる！ルフィお前はおれのもんだ！安心しろ！！」
警察が到着。シャンクスを強制連行。エースに次いでサボまで殺そうとしたシャンクスの凶悪なオーラに、おののき泣いて怪我をしたサボにすがるルフィ。
「ごめんサボ…！おれのせいで…シャンクスがあんなやつだったなんて…(涙)�ﾒ」
サボ「お前は悪くない…。あれが海賊なんだ…」ルフィを抱きしめ慰めるサボ。

しかしルフィは知らなかった。エースを半殺しにするよう暴漢を差し向け嘘の供述をするよう指示したのも、ルフィの筆跡でシャンクスに手紙を送ったのも、そして今晩シャンクスの脱走をしやすいよう裏から手を回したのもく企てたのも、全てはサボが画策したことだった…

サボ(エースは馬鹿だなあ。あんな無理矢理じゃ嫌われるだけだ。ルフィの身も心も貰うのはおれだ)



＜３＞
あれから一晩中考えこんでいたルフィ。エースに刺客を送り、目の前でサボを殺そうとしたシャンクスを畏怖しる反面、これまでシャンクスから感じた真摯な愛と、昨日の必死なシャンクスの表情を思い気持ちが揺れる。
思えば昨日はサボの前で裸になっていたことで誤解させたかも知れない。エースのことも殺そうとするなんてやりすぎだけど、エースに無理やりされてつらかった。シャンクスと引き離されて憎かった。
「…おれがシャンクスをあんなふうにしたのかな」なによりシャンクスがこのまま処刑されるなんて嫌だ。
ルフィがシャンクスに面会に行こうとするとサボが心配し、一緒に行きたいから仕事が終わる３日後まで待ってくれ と告げる。ルフィ承諾。

それまで病院のエースに付き添うルフィ。まだ意識がないエース。罪悪感が胸をしめつける。エースの怪我もおれのせいだ…
その間、サボはこっそりとシャンクス海賊時代の被害者やその家族にシャンクス収監の情報を広め、街に来てシャンクスの罪状を申し立てるよう促していた。
さらに、屋敷の使用人に賄賂を渡し「ルフィ様がサボ様に毎晩手込めにされている。ルフィ様は『シャンクスごめん』と泣きさけんでおります。助けてあげてください」と迫真の演技でシャンクスに面会にいかせる。(その後、使用人は高い退職金をもらい遠い国へ)
サボをかばったルフィをみて反省していたシャンクスは、再びサボに強い怒りを燃やす。

期日が来て、シャンクスの面会にいくサボとルフィ。待合室にはシャンクスを恨み泣き叫ぶ人間でごった返していた。「あいつのせいで海軍部隊が全滅した」「あいつに家族を殺された」「あいつのせいで下半身不随になった」新聞で記事は読んでいたものの実際の被害者を見て激しいショックを受けるルフィ。
いざサボとルフィが面会室にはいると、シャンクスはサボを強姦野郎と激しく罵倒し、半狂乱状態。

「シャンクス！サボを悪く言うな！！」優しい兄であるサボにあらぬ疑いをかけられ怒鳴り返すルフィ
シャンクス「ルフィ！そんなやつ庇う必要ねえぞ！そいつはクズ野郎だ！エースの次はそいつか！？兄貴に依存するのはやめろ！お前はおれのもんだろうが！」
噛み合わない激しい口論に耐えられず飛び出すルフィ。サボに慰められながらも刑務所から出る途中、く泣く女性と出会う。聞けば、さる金持ちの令嬢で、数年前シャンクスと恋に落ちた。最初の数ヵ月は幸せに暮らしていたものの、家族が謎の死をとげ気付けば財産が根こそぎ奪われ、シャンクスは消えていた。優しい笑みと情熱的な夜に、愛を信じていたのに騙されていた。そう語る。

自分と同じ境遇の女性を前に、愕然とするルフィ。
サボ「もう聞くなルフィ」
サボに支えられ、ふらふらしながら帰る。

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イチャイチャと暮らすふたりある日ルフィとシャンクスがベッドインしてると警察と国外の会社から戻ってきたエースが乱入エースが海賊であるシャンクスを通報したのだった。 強制連行されるシャンクス。 ルフィ必死でとめるもエースにビンタ、羽交い締め「お前は騙されてたんだルフィ。 今からおれが見も心も再教育してやる」エースにっこり。ルフィ悲鳴。 シャンクスの名を叫ぶも、エースにそのままねっちょり強引初夜。 縛り上げられ一晩中。次の日目が醒めると手錠でつながれ、自室に監禁。 犯されながらもシャンクスの安否を問うルフィ。 すぐ自分に墜ちると甘く思っていたエースは嫉妬で激怒。ルフィの目の前で警察に死刑を依頼 (スーパー金持ちD家の権力フル活用)諦めると思ったエースだが、ルフィは泣きながら気丈にシャンクスが死んだら自分も死ぬと言い切る。本気のルフィの表情に顔を歪めるエースエース今度は態度一転させうちひしがれた演技「小さい頃からお前を愛していた。 両親を亡くしてからお前のために毎日生きてきた。 勉強に看病にあんなこと (恩着せがましいエピソードオンパレード) もしてあげたな... 」ルフィ、エースに罪悪感。 隙をついてルフィが舌を噛まぬよう猿轡をかませエース泣きながらルフィを一晩中。 (「気持ちはまだ無理そうだ。 快楽で俺無しでいられなくしてやる... 」と手段を変え媚薬を使う。 )一方、サボ。 エースが社に不在なことを知り、全てを調べあげる。帰国し自宅に帰るサボ。 そこには眠るルフィと一杯やってるエース。 エース「ルフィのやつが赤髪に騙された」とサボに愚痴る。 「サボ、おれルフィと結婚して二人きりで暮らすわ」狂気のエース。 うんうん、と聞くサボ。その日の深夜、屋敷に数人の暴漢が侵入。 ルフィを犯していたエースを半死半生の目に合わせる。 サボが捕まえて聞くと「赤髪にエースを殺すよう頼まれた」驚くルフィとサボ。エースは病院へ搬送。 さらにルフィがサボの部屋で新聞の切り抜き多数を発見そこにはシャンクスの名が。 サボがとりあげる「お前は見ない方がいい! 」しかしルフィがあとで見るとシャンクスが海賊時代に行った残虐な記事ばかりサボ「... 一応調べたんだ。 でも過去のことは気にするな... 。 そいつを愛してるんだろ? 」しかし残酷な内容ばかりでルフィ混乱し怯える。一方囚われのシャンクスにはルフィからの手紙が届く「兄貴二人に監禁され、代わる代わる24時間犯されている、助けてシャンクス。 もう耐えられない。 死んだ方がまし。 二人をどうにかして」怒りに我を忘れるシャンクス。 その日の夜、幸運にも他の刑務所へ搬送されることになり、隙をつきシャンクスは抜け出し急ぎルフィの屋敷へ。夜、ルフィのベッドに近付くサボ。 サボ「エースに... 酷いことされてたんだろ? 怪我してないかみてやる」恥じらうルフィだが、サボの優しい笑顔は本物なので裸になって下半身を晒す。 蕾に薬を塗るサボ。 そこにシャンクス乱入。ルフィの下半身を弄るサボを目にすると鬼神の勢いでサボに襲い掛かる。 サボ応戦するが、シャンクスはサボに一太刀喰らわす「シャンクスやめろ! 」泣きながらサボを庇うルフィ。 ルフィの声も耳に届かず半狂乱でサボを殺そうとする「てめえらぶち殺してやる! ルフィお前はおれのもんだ! 安心しろ! 」警察が到着。 シャンクスを強制連行。 エースに次いでサボまで殺そうとしたシャンクスの凶悪なオーラに、おののき泣いて怪我をしたサボにすがるルフィ。 「ごめんサボ...! おれのせいで... シャンクスがあんなやつだったなんて... (涙) メ」サボ「お前は悪くない... 。 あれが海賊なんだ... 」ルフィを抱きしめ慰めるサボ。しかしルフィは知らなかった。 エースを半殺しにするよう暴漢を差し向け嘘の供述をするよう指示したのも、ルフィの筆跡でシャンクスに手紙を送ったのも、そして今晩シャンクスの脱走をしやすいよう裏から手を回したのもく企てたのも、全てはサボが画策したことだった...サボ (エースは馬鹿だなあ。 あんな無理矢理じゃ嫌われるだけだ。 ルフィの身も心も貰うのはおれだ)あれから一晩中考えこんでいたルフィ。 エースに刺客を送り、目の前でサボを殺そうとしたシャンクスを畏怖しる反面、これまでシャンクスから感じた真摯な愛と、昨日の必死なシャンクスの表情を思い気持ちが揺れる。思えば昨日はサボの前で裸になっていたことで誤解させたかも知れない。 エースのことも殺そうとするなんてやりすぎだけど、エースに無理やりされてつらかった。 シャンクスと引き離されて憎かった。「… おれがシャンクスをあんなふうにしたのかな」なによりシャンクスがこのまま処刑されるなんて嫌だ。ルフィがシャンクスに面会に行こうとするとサボが心配し、一緒に行きたいから仕事が終わる3日後まで待ってくれ と告げる。 ルフィ承諾。それまで病院のエースに付き添うルフィ。 まだ意識がないエース。 罪悪感が胸をしめつける。 エースの怪我もおれのせいだ... その間、サボはこっそりとシャンクス海賊時代の被害者やその家族にシャンクス収監の情報を広め、街に来てシャンクスの罪状を申し立てるよう促していた。さらに、屋敷の使用人に賄賂を渡し「ルフィ様がサボ様に毎晩手込めにされている。 ルフィ様は『シャンクスごめん』と泣きさけんでおります。 助けてあげてください」と迫真の演技でシャンクスに面会にいかせる。 (その後、使用人は高い退職金をもらい遠い国へ)サボをかばったルフィをみて反省していたシャンクスは、再びサボに強い怒りを燃やす。期日が来て、シャンクスの面会にいくサボとルフィ。 待合室にはシャンクスを恨み泣き叫ぶ人間でごった返していた。 「あいつのせいで海軍部隊が全滅した」「あいつに家族を殺された」「あいつのせいで下半身不随になった」新聞で記事は読んでいたものの実際の被害者を見て激しいショックを受けるルフィ。いざサボとルフィが面会室にはいると、シャンクスはサボを強姦野郎と激しく罵倒し、半狂乱状態。「シャンクス! サボを悪く言うな! 」優しい兄であるサボにあらぬ疑いをかけられ怒鳴り返すルフィシャンクス「ルフィ! そんなやつ庇う必要ねえぞ! そいつはクズ野郎だ! エースの次はそいつか!? 兄貴に依存するのはやめろ! お前はおれのもんだろうが! 」噛み合わない激しい口論に耐えられず飛び出すルフィ。 サボに慰められながらも刑務所から出る途中、く泣く女性と出会う。 聞けば、さる金持ちの令嬢で、数年前シャンクスと恋に落ちた。 最初の数ヵ月は幸せに暮らしていたものの、家族が謎の死をとげ気付けば財産が根こそぎ奪われ、シャンクスは消えていた。 優しい笑みと情熱的な夜に、愛を信じていたのに騙されていた。 そう語る。自分と同じ境遇の女性を前に、愕然とするルフィ。サボ「もう聞くなルフィ」サボに支えられ、ふらふらしながら帰る。